本の紹介

タロットについて一つの面白い事実は、15世紀初めに世の中に突然タロットカードが出回ったために、それらのカードに書かれた絵の源が明確にされず、 いろいろな解釈ができたということです。しかしそれは、今現在のタロットの面白さの理由でもあるのです。私が長年タロットを研究した結果、 タロットカードに書かれた絵の半分以上は聖書の最後の書である「黙示録」を源として描かれ、それが時間を経てカバラや星座術のような難しい 理論で覆われていることを発見しました。「黙示録」の中に出てくるカードのイメージは、そのイメージの持つ意味や謎を解いたアメリカ人の超能力者、 エドガー・ケイシーの教えのもとになりました。そして、そのタロットのシンボルとなる絵は、確実に人々のスピリチュアル性を向上させるために役立ったのです。 私の試みは、ケイシーの教えと「黙示録」に隠された意味を、タロットの解釈が柔軟なうちに、簡潔で使いやすいフォーマットにし、 タロットリーダーたちに伝えることです。そのため、エドガー・ケイシーの理論やタロット、形而上学を学び、その共通点となっているパズルを組み立てるようにして、 「黙示録タロット」を完成させました。

この黙示録タロットカードの目的は、あなたのスピリチュアル性を向上させることですが、普通のタロットカードとしても使えます。 ですが、普通のタロットカードと少し内容が違うため、タロットの知識や経験が全くない人より、ある程度知識を持った人の方が理解しやすいでしょう。 しかし基本的には、スピリチュアル性を向上させたい人、またタロット占いをしたい人の両方のために使いやすく作られています。

 

目次

  • 黙示録タロットの紹介
  • 聖書は占いを禁止している?
  • タロットは悪魔の道具でしょうか?
  • より良いタロットリーディングの方法
  • 大アルカナの一般的な解釈
  • 小アルカナ4つのスーツ
  • コートカード
  • 小アルカナのキーワード
  • 黙示録タロットの紹介
  • タロットの歴史の新しい理論
  • 黙示録タロットの構造


カードの情報

著者について

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アーンショー博士はイギリスで生まれ、ロンドン大学で日中文化を学び、その後超個人心理学の修士号や脳神経学の博士号を取得した。25年間証券会社や製薬業界で管理職や役員を務め、その間、三冊の本を出版した、黙示録タロットは四冊目である又、東京でタロット・サークルを設立後、エドガー・ケイシー・センターの監事や野口英世財団の顧問に任命さ れた。SRCJapan(ソーシアル・リサーチ・センター)というNPO(非営利財団)の理事長。このNPO法人はセミナーとワークショップを通して、 自殺予防教育を行う。

 

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